発達障害だと思っていたら、愛着障害だった私の話

過去のしくじりをメインに、興味のあることを綴るブログ

職場の嫌われ者、仕事が出来ないYさんと昔の私はそっくりだ。今の私と何が違うのか考えてみた話

現在の職場に『今まで会ったことがない』と周囲が評するほど社会性ゼロのモンスター社員がいます。

 

私も彼女の非常識な言動に眉をひそめつつ、『昔の私と似てるな』と同族嫌悪の感情を抱いています。

 

彼女の特徴は

・自分を客観視できない

・責任感がない

・やりたい仕事しかしない

・自分は頑張っていると思っている

・平等であるべき、という意識が強い

・承認欲求が強い

・判断基準が全て『自分』

 

正社員の仕事を半年でクビになった20代半ばの私にそっくりで嫌になります…。

 

数々の挫折に遭遇するも、天性の逞しさを発揮してガラパゴス的な進化を遂げ、社会に適応出来るようになった自分は凄いと思っています。スミマセン、手前味噌です。

 

とは言っても、昔の私やYさんの考えていることは分かるようで分かりません。当時の気持ちにきちんと向き合っていないせいでしょう。

 

昔の私と今の私、何が違うのか?

答えは、考え方です。

 

端的に表現すると、昔の私は『自分のことばかり考えているやる気のない人』で、現在は『全体の利益を考えるやる気のある人』にクラスチェンジしたように思います。

 

しかし、一夜にして見違えるほどの変化を遂げたわけではなく、時間をかけて少しずつ矯正をしました。

 

正社員の仕事を半年でクビになった後、ひとりで出来る仕事をしたくて通った技術系の職業訓練校でも嫌われれば、さすがに『自分の考え方がおかしいのでは』と気付きますよねー。ハハハ。辛い。

 

自己啓発系の本を買い漁って普通の人の考え方を学び、実践と失敗、工夫を繰り返して現在に至ります。6年かかりました

 

いやー、よく頑張りましたね。その原動力は、『仕事が出来ない人、と思われたくない』という気持ちだと思います。20代後半で仕事を覚えるために飛び込んだ金融系の会社は、仕事が出来ない人は尊重されないというシビアな世界でした。私の中で尊重されるとは、人間扱いされることと同義です。つまるところ、人間扱いされたいから頑張ってきたんですね。自身の尊厳に関わることですから、そりゃ必死になりますわ。